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9 Aug 04 - 7 Jan 09
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第6回 UNKNOWN 音楽担当 kt2氏
kt2氏紹介
UNKNOWN・サウンド兼ディレクター担当。インタビューで毎度おなじみの男。
———アバンドナーの曲を制作する際に特に意識した点はどういったところでしょうか?
企業秘密。ってのは嘘で、やっぱり作品中の雰囲気に合い、ゲームの空気、雰囲気を一変させる曲である事を意識します。
ABANDONERでは大半が環境音で、音楽は演出として流れる仕様になっています。
と、いっても曲数は20曲を超えていますのでご安心を。
あとは、No Realityに比べると幾分かメロディアスなものを意識しました。
なぜかと言いますと、演出で決めた場所にしか音楽が流れないので、なるべく印象的に仕上げようとした結果です。
———最近好んで聞いているアーティストはいますか?
「ABANDONERの製作中に聴いていたアーチストといえば、映画サントラでは「Patrick Doyle」ですね。
代表作は「カリートの道」、「大いなる遺産」でしょうか。
イギリス人らしい泣きのメロディーを、キャッチーさと複雑さで綴るのが特徴です。
アンビエント的なサントラを作る人では、「Cliff Martinez」でしょうか。
「トラフィック」が代表だと思います。
あとは、Ninjatune関連「Blockhead」「Bonobo」。
ちょっと古いですが「Royksopp」のメロディアスなエレクトロを好んで聴いてました。
———アバンドナーをより楽しむためのポイントはどこでしょうか?
煮詰まって、いろいろ曲を聴いている時に、続きでフレーズが出てきたり、寝転んでいると、突然、フレーズが出てくる事が多いです。
乗ってくると、ざざっと一日で出来ちゃうタイプなのですが、出来ない時はストレスがたまるので、即、作業を止めて寝ます。
———インタビューが多い事について一言
次は、なんのインタビューくるんでしょうか……。
出来れば、「スクリプト作業と演出の関係」でお願いしたいですが。
スクリプトはゲームにおける映画の編集、演出にあたる部分と思っていますので、
他人任せにはできず、ABANDONERのスクリプトを一人でやってまる最中です……。

・・・次回予告 第七回は 未定です。そろそろCG担当の方など要注意です。